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NO LONGER
も は や
- 在日軍の撤退を迫る -

全民党並びに暁団57からアメリカ政府宛に送られた書状が本日関係者に届いた。

よって、その内容を公開する。

2023年6月21日
アメリカ政府 宛
政治団体 全民党

冠省 2021年12月21日、当団体会長兼越励学院院長である阿南巌によって首相官邸真向かいにて数時間に亘り行われ、一帯に響いた「76年間のアメリカによる日本鷲づかみ時代は終わった!」及び「日本の将来はアメリカのものではない!」との「終焉宣言」により、目に見えない世界において新しい境界線が引かれた。そして、2022年2月5日、わが国日本において「全国に及ぶ世紀の両刃独立運動」である「黎明運動」が始まった。すなわち、「一方は、1951年のサンフランシスコ平和条約にも著しく反する支配体制、つまり戦後のアメリカによる日本鷲づかみからの独立。他方は、第32代崇峻天皇の暗殺という6世紀の酷いクーデターをもって千年以上もの軍事支配体制を一方的に敷き、現在もアメリカの手先として振舞う大勢の特権維持朝鮮人からの独立。」であり、同月の書面送付につづき同年5月23日に勇ましく行われた「黎明宣言」(六本木、虎ノ門、赤坂の路上にて)により、この内容は、アメリカ大統領ジョセフ・バイデンにも確実に届いた。

 当政治団体全民党は教育機関である越励学院と密接な協力関係にあり、越励学院が開始したこの黎明運動は わが国日本の憲法に基づく正当な独立運動である。そして昨年発表されたように、黎明運動の開始日及び宣言は、2021年2月5日にちなみ定められた。それは、ジョセフ・バイデンアメリカ大統領の指揮のもと、政治思想を理由に実行された活動家阿南巌(元スイスの聖職者、2002年から日本国籍者、全民党会長)に対する戦闘機を使った電磁波攻撃による殺害計画の実行日であった。しかし、いと高きお方の御手が奇跡的な回復を与えられ、この、2022年2月5日が、純粋に日本国民の黎明をもたらす非暴力非武力の独立運動の開始日となったのである。

 アメリカ政府よ、サンフランシスコ講和条約は日本国民をはじめ全世界に対する重大な詐欺であった。

 アメリカ政府よ、日本国民に民主主義をもたらすふりをしてお前は、日本国民を悪用し、苦しめ、虐げ、70年以上の長きに亘り、捕囚とした。

 アメリカ政府よ、「法の支配」と吐き出しながらお前は、日本国民の解放と真の主権のために適法に尽力しつづける日本国民を幾度も殺害しようとし、その邪悪な計画を実行した。

 アメリカ政府、この上ない道徳基盤を授かりながらお前は、自ら真実と正義の敵となった。

 アメリカ政府よ、時代が変わった。正義の王の御命令により、「黎明時代」が始まった。

 正義の王は、本年三月に、当全民党会長兼越励学院院長阿南巌とその夫人に新たな肉体と新たな命とをお与えになった。この著しい誠の奇跡とともに、全世界に黎明時代が始まった。77年間のアメリカによる冒涜支配と約1500年間の朝鮮による死の支配から我々日本国民が解放される時が到来したのである。

 

 アメリカ政府よ、お前が終戦後に朝鮮から密かに連れ込んだ者たちで埋め尽くされているわが国の国会はウエスタンバー同然であり、与野党はともに重大な憲法違反を働いてきた。つまり、彼らは日本国民の代表者ではない。

 

 誠に、全民党は日本国民の幸と真の独立のために設立され、ぶれることなく、活動を続けてきた。我々は全ての法的根拠及び証拠をもって、公言する。アメリカ軍によるこれまでの日本駐留は、違法であった。

 

 したがって、今、ここに、我々会員一同は、全ての在日アメリカ軍の即刻の撤退を求める。

 アメリカ政府よ、全民党は日本国民を代表し、在日アメリカ軍の即刻の撤退を、ここに、求める。

以上
2023年6月23日
アメリカ政府 宛
暁団57
​予  告

 一面の閲読をもってなんじは、政治団体全民党の適法かつ正当な求めを認識した。

 なんじは過去十年の間に、書き手を少なくとも三度、殺害しようとした。

 だが、正義の王、すなわち、復活でおられるイエス・キリストの御助けと聖なる御計画とにより、書き手は救われ、さらに、御力が現れるために、唯一の誠の御神は本年二月に書き手の息を一度引き取られ、その三週間後に、新たな肉体と新しい命とを与えられた。

 

 77年の間、わが日本国民を撲滅しようと悪行を重ねてきたアメリカ政府に告ぐ。

 

 日本から全てのアメリカ軍を即刻撤退させない場合、並びに、在日アメリカ軍が撤退しない場合、在日アメリカ軍は「 t r e m e n d o u s 」を経験することとなる。

 

 すなわち、反逆者には次の災いが降りかかる。

 

 アメリカ兵の肌には無数の細かい切れ目が生じる。そして、その切れ目により肌のそれぞれの面の四隅はそり上がり、激痛を伴いながらそれは右半身に広がる。

 

 震え多き災いが定められた。

 全軍の御神ヤーウェの御告げである。

 わが民を去らせよ。

完満
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 大使館前でのやり取り

 全民党会長によるアメリカ政府宛の書状を預かった越励学院の担当者は同書状を直接届けるため、6月26日、在日アメリカ大使館を訪れた。

 歩道に立つ警察官らは「この先も歩道だけど、アポイントの無い人は通ることはできない。手紙を投函することもできない。」と言い張った。また、天罰を受けて死んだ安倍晋三の母体臭を放っていた老人警官による暴力脅迫の無礼もあったが、約1時間半後(12時半頃)、アメリカ大使館からアメリカ人職員(顔の赤い白人男性、白髪、身長約180センチ、70代と思われ、大柄)が沿道に出、越励学院の事務局長と言葉を交わした。

アメリカ大使館前26日.JPG

会話は以下の通りであった。

事務局長(甲)Excuse me.

職員(乙)Yes, may I help you ?

甲 Thank you. We have here a letter, for your government.(左手に書状在中のクリアファイル)

乙 What​'s about ?

甲 It is about Japanese matter … and … its for your government.

乙 Where are you from ?

甲 We are Japanese, and we only have Japanese citizenship. Our English is not so good, I’m sorry.

乙 (- 無言 -)

甲 (封書を少しばかり職員に近づけながら) If you will.. と言い始めた時、

乙 (何も言わずに数メーター離れた警察官の所へ行き越励学院の二人を指差しながら日本語で)「この人たちは何なの?」. . . 

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 実は越励学院院長の二人の娘が1時間以上待っていた間、多くの大使館職員が昼休みの関係等で表に出、とりわけ学院の広報担当のリュック(「squareupwalks77」と記載)に目をやっては素通りしていった。大使館内で複数人がそのようにつぶやいていたのであろう。

 このアメリカ人職員の問いを受け、二人のうち背の高くない方の若い警察官(二人は上記警官らと交代の上そこに居た)が彼に何かを話したがその直後に彼は姉妹が待っていたその横を無言で去っていった。同じ警察官はすぐに後を追うようにして先の方で彼を止め、何かを言った。拾えたのは職員の少し動揺した大きめの声と言葉のみであったが、十分である。彼は警察官に対し(一言一句)「私は職員だけど、受け取ることはできない。何が入っているか分かんないし」とだけ言い、足早に去った。

 頑ななポスト投函拒否と話し途中での去り様、そして、「配達でーす」の一言でヤマト運輸の配達員がダンボール箱を積んだ荷車を押しながら警戒されることなく大使館の入口へと進んだその対比は大きかった。

 同日の午後に速達で発送されることとなったこの書状は
2023年6月27日の午前、アメリカ大使館に配達された。
追跡 アメリカ大使館 郵便.png
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